移民が恐ろしい
また移民の話かよって感じですが、私は移民が怖いんです。
日本は外国人労働者受け入れの話が出ていますから。
外国人労働者の国籍候補としては、インドネシア、フィリピン、インド、ベトナム、中国、韓国などがあげられると思います。正直、中国韓国はこの際まあいいとします。
問題はインドネシア、フィリピン、インドです。特にインドネシアは世界最大のイスラム国家です。(中東の国ではなくインドネシアが信者の人口的には最大なんです)
イスラム教ですよ、イスラム教… (インドも別ベクトルで最悪ですが、今回は割愛します)
ヨーロッパの惨状を見ると、差別とかポリティカルコレクトでは済まない話だと感じます。
スウェーデンのマルメという町のニュースです。
移民の受け入れにより、いかにこの町が社会として機能しなくなったかが紹介されています。
- 移民が治安を悪化させ、現地警察の手が回らないほど
- パトカー1台で見回りをすると破壊されるため、二台組でないと見回りできなくなった
- 移民の9割が無職(つまり税金を払っていない)
- 1000人の学校のうち、スウェーデン人の子供は2人
残りはみんなレバノン、シリアからの移民であり、スウェーデン語や英語がわからない
なぜスウェーデンがみな共働きかというと、夫婦二人で働かなければ、高い税金を払えないからです。そうやって払った税金で、彼らは高水準の福祉を保っています。
ですが、そうやって払った税金は無職の移民に食いつぶされています。日本は移民として受け入れるわけではありませんが、失業したからと言って国に帰るとは思えません。
外国人労働者の出身国より、日本のほうが福祉が整ってますから。外国人も生活保護を受け取れるので、下記のように日本に残るでしょう。
いつか我々日本人も、スウェーデンのマルメの街のスウェーデン人の気持ちを実感として理解するのかもしれません。
特に女性の方は。スウェーデンの女性の方のレイプ被害は大変なものです。イスラム教徒はスカーフをかぶっていない女性を狙います。
ですが、それを報道すると、責められます。レイプされたのがスウェーデンの女性で、レイプしたのが”弱者”とされている移民だからです。イスラム系の移民が女性を零うしても、「犯人がイスラム系だ」と報道してはいけないことが暗黙の了解になっていたのです。
日本でも同じ事やってますけどね…(韓国系の方の名前は”通名”と呼ばれる日本名で報道され、それと分からないようになっています。)
韓国の10万人当たりの性犯罪数は18件と、日本の15倍になっています。
日本は恥を忍んで訴える人がいないから少なく見えるだけ…という話もありますが、そこは韓国も同じで、韓国で性犯罪として発覚するものは全体の6%に過ぎないともいわれています。6%で日本の15倍…。
イギリスのイスラム法施行地区
移民とうまくやることはとても難しいというか、不可能であることを下記の動画は教えてくれます。
移民だって、そりゃ自分の思うとおりに生きたいと思うのは当たり前です。彼らは”弱者”というカワイソウな生物ではなく、同じ人間なのだから。
でも、それは我々の権利を侵害することになります。
これはロンドンの東部で、イスラム法支配地区を勝手に作ろうとしたイスラム移民の話です。
英国では宗教を信じる権利も、信じない権利も認められています。
しかしこの動画のイスラム教徒は自分の宗教を信じる権利は主張しますが、他人の宗教を信じない権利を認めません。もちろんすべてのイスラム教徒ではないです。が、それに何の意味があるのでしょうか。
これがシャリーア法だ!
- オッサンにJKがレイプされたのに、道徳を乱したとして罪に問われて殺されたのはJKだった
…な、なにを言っているのか(ry)
この51歳のオッサン、妻も子供もいますからね
ちなみにイスラム教のシャリーア法では女性の証言は価値がないとされています。レイプされた!私が誘ったんじゃない!というためには4人のムスリム男性の証言者を集める必要があります。女性が家族以外の男性と口を利くことが責められる社会でどうやって集めるんですかね。つまり事実上レイプされた女性が罪に問われて殺されるようにしている超男尊女卑法律ということです。
イスラム教は女性がレイプされたらレイプされた女を処刑する。野蛮な男尊女卑の宗教です。いやマジで、こんな法律作っておいてどうそれを否定するのか聞いてみたいです。女性を保護するためのね~へ~~え。女殺してるじゃん。
人権団体が抗議してますけど、もう、女の子は処刑されちゃった後ですからね…。レイプされたあと、裁判で理不尽な罪が確定していく、自分の証言は全く認められない、どんなに怖くて、絶望したかと思います。
イスラム教は女の敵です。フェミニスト団体は何やってるんですかね。制服を着た女子高生が性的とか脳が腐ったようなこと言う前にやることがあるんじゃないですか?
イギリスの話に戻りますが、勝手にイスラム法支配地域を作り、飲酒、音楽のコンサートを禁止します。自分が酒を飲まず曲も聞かなければいいのに、それでは我慢が出来ないのです。
そのほかに都市部でスカーフをかぶってない女性にいやがらせを行ったりもしています。
いやがらせっていうとすごく軽く聞こえますが、大柄なアラブの男、それも女はモノだとか考えてる文化圏の男に詰め寄られたり、胸をつかまれたり、追いかけられたりしたらどうですか?彼らは職も何もなくても欧州市民の税金で彼らの生活は保障されます。女をレイプしてムショに入れられても別に困りません。女性は恐ろしくてスカーフをまいて外出する用になってしまうと思います。
私はそこまでおしゃれに興味はありませんが、若い?女性らしく自分の好きな髪形をしたいし、それを人に見てもらいたくだってあります。かわいいスカートだって掃きたい。日本なら、それを侵害することは許されないことだという認識を共有しています。ですが、移民はそうではありません。それは彼らが悪人だからではないと思います。彼らはそう教育されたというだけです。悪ではないので、強制できないということになります。
彼らの正義では、女が好きな恰好をして出歩くことは悪になります。正義と正義のぶつかり合いですので、どちらかが正しいにも関わらず我慢しなければなりません。
移民は"弱者"という定義になっていますので、大量の税金を使って弱者のいうことを聞いてあげねばなりません。ということになりかねません。
自国の女がいくらレイプされても、パトカーがぶっ壊されて移民に殴られていても警官が人手不足で助けにこれなかったり、移民の生活保護で税金が浪費されても、移民は"弱者"だから責めてはいけないのです。湯水のように税金を使い守ってあげなくてはいけないのです。
こうやって移民に湯水のように金を使っているからといって無限に金があるわけではないです。英国では福祉が削減が強化され、それらの余波で障害者などに死者も出ています。
こんなの差別じゃん。自分の国にいて移民に差別されるってどういうこと?移民に使ったお金で助けられたんじゃないの?
”弱者”移民の正体
映像に移る難民は男性ばかりですね。これが"弱者"なんでしょうか。これで家で殴られてる女性はスルーというのだから”弱者”スカウターは壊れれてると思いますね…。日本は難民を受け入れないといわれていますが、審査したうえで受け入れているのです。(要は難民を装った移民ばかりということです)
メルケルは移民を受け入れていますが、メルケルは移民が自分の隣の部屋の住民になることはあり得ないでしょう。年金がもらえなくても困らないだけの資産を持っているでしょう。
移民の男性が、通りがかった女性を殴るシーン、ひ弱そうな白人男性を蹴り飛ばして笑うシーンが写っています。それを見て何を考えるのか、移民カワイソウを繰り返す方に聞いてみたいものです。(映像がねつ造だとか言い出しそう)
日本も外国人労働者を1000万人受け入れるという。近いうちにヨーロッパと同じ道をたどるのでしょう。
そんな無責任なことをするのなら、安楽死を制度化すべきだと思います。
こんな人間があふれる世界で生きるなら死んだほうが救われると思います。
(イスラム教は自殺禁止なので、イスラム教が多数派になればこういう制度もつぶされそうですね。彼らは自分たちに教義に合わない制度の存在をゆるさないでしょう。女性の中絶も認められなくなるかもしれません。オランダやスイスでいつまで安楽死制度が存続できるでしょうか)