アラサー憂鬱女のうつ病ではないけど憂鬱ブログ

病気までとはいかないけど毎日が憂鬱で苦しい人のブログ

移民を受け入れるなら安楽死を制度化するか、自殺について好意的な社会にして欲しい

自民党はマジで移民を受け入れるつもりみたいですね
といっても結構前からですが

将来を生きたくないです。

移民を受け入れた国々が今どうなってるか知らないわけはないと思うので、
実際に移民を入れると安い労働力が入るので企業経営者は儲かりますしね

治安が悪化しても、政治家や、ほんとごく一部の金持ちはセキュリティのしっかりした高級住宅街にす住むので、
移民増加で治安が悪化しても困らないし、
政治家や経営者層の子供も私立に入るから移民の子供の授業妨害や暴力に晒されない。

移民が入ってきて困るのは、中流階級なので政治家や企業経営者など上流の、ほんの一部の人は困らない

移民による悪影響がすでに他国でわかっているなら、それを防ぐ対策をすればよいのにそれもしない
(例えばシンガポールのように国益に反する移民を速やかに退去させる法律を整備する、
外国人の生活保護を認めない など)
腹が立ちます。

移民にはもともとの自分達の国があります。
(ここで言う移民には戦争難民は含まれません。なお、経済難民は難民ではありません。移民です。)
しかし我々には日本しかないし、他国の国籍を買うほどの金もない。

移民によって今の自分の生活が脅かされるのであれば反対するのは当たり前の権利だと思う。
それすら許されないなら責任とって安楽死の施設をつくって欲しい。
移民が増えて何が怖いかっていうと、移民のもたらす弊害でにっちもさっちもいかなくなることが恐ろしいので
いざとなればその恐怖から逃げられる権利をくれるなら(死ぬ)なら別にいい

そこまでやってから移民を入れて欲しい